電気代が下がると、未来がちょっと変わる。松戸市から始めよう。
「最近、電気代高くない?」そんなあなたに。
松戸市で東京電力を使っている方なら、なんと毎月2,900円もおトクになるかも。月300kWh使っているご家庭なら、年間で35,124円の節約に!
2025年に入ってから、いろんなものが値上がり続き…。そんな今だからこそ、電気代の見直し、してみませんか?
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電気代が高くて困っているあなたへ。
その理由と仕組み、やさしくお伝えします
ここ最近、「電気代がいつの間にか高くなっていて、ちょっとびっくりした」という声をよく耳にします。
節電を意識していても、請求金額が前より上がっているように感じる。
「なんでこんなに高いの?」と思った方も、少なくないはずです。
実はその背景には、“使いすぎ”だけではない、電気料金の仕組みそのものの変化があります。
松戸市を含む東京電力のエリアでは、特にその影響を受けやすくなっており、
これまでと同じように使っていても、支払う金額が大きくなってしまう要因がいくつかあるのです。
理由1:東京電力の電気は、全国と比べても高めの水準に
電気料金というのは、全国で一律ではなく、実は電力会社によって料金が異なることをご存じでしょうか?
松戸市では、東京電力の「従量電灯B」というプランを契約しているご家庭が多いかと思います。
このプランは、電気を使った分に応じて料金が決まるのですが、使えば使うほど1kWhあたりの単価が上がっていく“3段階制”になっており、たくさん使うご家庭ほど負担が重くなります。
| 料金区分 | 料金(円) | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 20A 623.5円 30A 935.25円 | |
| 120kWhまで | 29.8円/kWh | |
| 120kWhから300kWhまで | 36.4円/kWh | |
| 301kWhから | 40.49円/kWh |
さらに東京電力の電力量料金(いわば、電気の単価)は、他のエリアと比べても高めに設定されています。
たとえば、関西電力や九州電力のようなエリアでは、原子力発電が稼働しており、電気を安くつくることができているため、料金も抑えられています。
一方、東京電力では、原発の再稼働が進んでおらず、主に火力発電に頼っている状態です。
火力発電は燃料費が高くつくため、電気を作るコスト=原価が上がり、それがそのまま料金に反映されているのです。
ですから、同じように電気を使っていても、東京電力のエリアでは他の地域より高くなってしまうというわけです。
理由2:「再エネ賦課金」という見えない追加料金の増加
もうひとつの大きな原因が、「再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)」という料金の上昇です。
これは電気代の明細にも記載されていますが、あまり注目されていないかもしれません。
再エネ賦課金とは、太陽光や風力などの“再生可能エネルギー”を普及させるため、電力会社が決められた価格でその電気を買い取る制度(固定価格買取制度)を支えるための費用です。
この制度を支えているのが、私たち電気の利用者で、電気の使用量に応じて少しずつ賦課金が上乗せされています。
いわば、再生可能エネルギーを応援する“協力金”のようなもの。環境にはやさしい取り組みですが、家計への負担としては見逃せない存在になっています。
この再エネ賦課金、ここ1年で急激に上昇しています。
- 2024年4月まで:1kWhあたり 1.40円
- 2025年4月現在:1kWhあたり 3.49円
- 2025年5月から:1kWhあたり 3.98円(予定)
たとえば月に300kWh使っているご家庭であれば…
- 1年前 → 約420円
- 現在 → 約1,047円
- 来月から → 約1,194円(予定)
というように、毎月1,000円以上の負担が増えていることになります。
これは1年で約2.5倍の増加です。
使った電気の量が同じでも、この「再エネ賦課金」が増えていることで、電気代全体が高くなってしまうのです。
プラン変更はできるけれど、大きな節約にはつながりにくい
「それなら、電気のプランを変えればいいんじゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに、東京電力には「スタンダードS」といった別の料金プランもありますが、実はこのプラン、従量電灯Bと同じ電力量単価で設定されています。
そのため、プランを切り替えても、請求額が大きく変わることはほとんどありません。
松戸市を含む東京電力のエリアでは、選べるプランが限られているため、「プラン変更による節約」は現実的に難しいのが実情です。
電気代はこれからどうなる?わたしたちにできることは?
今後も、再エネ賦課金は引き上げられる可能性があると言われており、電気代はまだまだ油断できません。
だからこそ、まずは「電気代がなぜ高くなっているのか?」という仕組みや背景を正しく知ることが大切です。
そのうえで、以下のような対策が考えられます:
- 電気の使い方を見直して、無理のない節電をする
- 省エネ家電への切り替えを検討する
- 東京電力以外の電力会社との比較・乗り換えを検討する
特に、他社の電力プランには割安なものもあるため、「うちは東京電力しか選べない」と思い込まず、選択肢を広げてみることも、ひとつの方法です。
電気代が高く感じるのは、単純な“使いすぎ”が原因とは限りません。
- 東京電力の料金そのものが高めであること
- 再エネ賦課金という追加費用がここ1年で大きく上がっていること
この2つが重なって、知らないうちに家計への負担が増えているのです。
今後も電気代は上がり続けるかもしれません。
でも、正しく知って、正しく対策すれば、きっとムリのないかたちで乗り越えていけます。
「どうして?」が「なるほど」に変わったとき、家計の見直しはもう始まっています。
あなたの電気代も、“納得できる”カタチに近づけていきましょう。
松戸市で電気料金を安くするなら新電力がおすすめ
それなら、松戸市で乗り換えができる電力会社はどれぐらいあるのか、気になるところです。
千葉県松戸市で東京電力から乗り換えができる新電力は、ざっと20社ぐらいあります。
- ドコモでんき
- auでんき
- ソフトバンクでんき
- 楽天でんき
- ENEOSでんき
- オクトパスエナジー
- シン・エナジー
- エルピオでんき
- idemitsuでんき
- ネット電力
- しろくま電力
- Japan電力
- HTBエナジー
- Looopでんき
- いつでもやめれるでんき
- アルカナエナジー
- エルピオでんき
- あかりの森でんき
新電力の中には、ドコモでんきやauでんき、ソフトバンクでんきのような有名なところも多くあります。ただし、ドコモでんきやソフトバンクでんきは、東京電力と同じ電力単価に設定されているところもりあます。
楽天でんきも有名ですが、電力単価が東京電力よりも高く設定されていたりしますので、注意が必要です。
最近では、30分ごとに電気料金が変動する変動性の電力単価を導入しているところもあります。電力需要によってはかなり高くなってしまう場合もあります。
どれぐらい安くなるのか比較一覧表
新電力各社の公式サイトの資料や料金シミュレーションを参考に、松戸市で1ヶ月300kWh使用した場合の電気料金がいくらになるのか一覧表にまとめてみました。
東京電力で300kWh使用した場合、1ヶ月でいくらぐらい安くなるのか比較してあります。
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東京電力従来の大手電力会社。標準的な料金体系。毎月 11,027円
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1位
ネット電力基本料金0円、単価が安くてコスパ◎→サステナブルでんき
毎月 8,100円▲ 月2,927円お得 -
2位
Japan電力基本料金0円+27円/kWhの低単価→【Japan電力】
毎月 8,100円▲ 月2,927円お得 -
3位
しろくま電力基本料金あり・単価24.7円で割安→しろくま電力(ぱわー)
毎月 8,280円▲ 月2,747円お得 -
4位
アルカナエナジー基本料金0円・単価29.08円とまずまず→【アルカナでんき】
毎月 8,940円▲ 月2,087円お得 -
5位
あかりの森でんき市場連動型+環境配慮料金あり→【あかりの森でんき】
毎月 8,977円▲ 月2,050円お得 -
6位
HTBエナジー基本+従量制。バランスのとれた設計→【HTBエナジー】
毎月 9,130円▲ 月1,897円お得 -
7位
Looopでんき基本料なし・30分ごとに単価が変動→【公式】Looopでんき
毎月 9,420円▲ 月1,607円お得 -
8位
いつでもやめれるでんき解約自由だが料金は控えめな割引→【いつでもやめれるでんき】
毎月 10,476円▲ 月551円お得 -
9位
エルピオでんき選べるプラン:変動型・固定型→超格安電力サービス【エルピオでんき】
毎月 10,601円▲ 月426円お得 -
10位
楽天エナジーポイント付与あり・料金はやや割高→【楽天エナジー】
毎月 11,055円▲ 月28円高い
掲載している料金には、再生エネルギー発電促進賦課金や消費税は加算していませんが、概算で東京電力よりどれぐらい安くなるのかわかりやすくなっていると思います。
新電力選びのポイントはズバリ単価
新電力を選ぶ際のポイントは、ズバリ電力単価。使った分の料金に直結する単価が一番重要です。
新電力の中には、東京電力と同じ単価だったり、東京電力よりも高く設定されているところもあったりします。
安くなることを期待して、新電力に乗り換えたはずが、逆に高くなってしまったということにもなりかねません。新電力選びは、ズバリ単価をしっかりチェックしておくことをおすすめします。
解約時の注意事項や手数料について
新電力の中には、1年以内の途中解約で負担金が発生するところがあります。ほとんどの新電力では、途中解約金がありませんが、一部解約時に手数料が必要なところがありますのでご注意ください。
上の一覧表に掲載してなかで、解約時に解約金が必要な新電力がこちら。
- Japan電力 1年以内の解約時に3,000円
- HTBエナジー 1年未満の解約時には1,100円
- いつでもやめれるでんき 解約時に事務手数料2,530円
- アルカナエナジー 1年以内での解約時に22,000円
- あかりの森でんき 解約時に事務手数料3,300円
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新電力への乗り換えを検討されている方は、一度チェックみることをおすすめします。
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電気代、じわじわ上がってませんか?
このページでは、松戸市で電気料金を節約したい方に向けて、新電力会社を比較して紹介してきました。
2025年の夏も暑くなりそうなので、今のうちに電力会社を見直して、エアコン代のムダを減らしておきましょう!